ペットフードからサルモネラ菌が検出され犬14頭が死んでいた

サルモネラ菌 犬に関するニュース

2019年8月、生活クラブ連合会(生協の組合員向けに食品などを販売する団体)は、販売されていたペットフードからサルモネラ菌が検出され、犬14頭が死んでいたと発表しました。

商品名は「犬・猫用ササミ姿干し無塩」

4万7千個以上販売されており、68頭が下痢や嘔吐の症状が出ており、そのうちの14頭が死に至ったそうです。

ペットフードからサルモネラ菌・・・。

人間や動物に限らず、日本の食品は安全だと無意識に思っている人も多いかと思いますが、製造過程に問題が発生する可能性は決してゼロではないんだなと改めて思ったニュースでもあります。

なぜペットフードからサルモネラ菌?

今回の事例、「製造の際の加熱処理が不十分」であったことが原因とわかっています。

サルモネラ菌のほかにも大腸菌群も検出されていて、ペットへの危険性がかなり大きかったということがわかります。

このようなニュースを聞くと、ドッグフードや犬のおやつなどを与える時に「本当にこの商品は大丈夫かな?」と不安になってしまいますよね。

改めて身体の中に直接入っていくドッグフードなどはケチることはせず、多少値段は高くても信頼できるドッグフードメーカーから購入しようと思いました。

サルモネラ菌

〇〇ミールは要注意

皆さんはどのようなドッグフードを犬に与えていますか?

あまりドッグフードに高いお金はかけられないなという人も、一つだけ知っておいてほしい豆知識があります。

それは、ドッグフードの原材料名に「〇〇ミール」「〇〇エキス」と書いてあるドッグフードはなるべく避けたほうが良いということ。

ここで一つ注意点としては、すべての〇〇ミールが絶対悪というわけではないということ。

一部のアフィリエイター達が、自分の利益欲しさに必要以上に「〇〇ミールは危険」と煽っていますが、中には品質に問題のない〇〇ミールというものもあるので、迷ったら商品を販売しているメーカーのホームページを閲覧して調べてみましょう。

注意すべきは「ミートミール」や「ミートエキス」のような「どんな肉を使っているのかわからない」ものです。

ミートミールの定義としては、動物の肉や組織に含まれる脂肪分を抽出して乾燥させ、粉末状にしたものです。

ミートミールの何が悪いのかといえば、肉についている爪や内臓物、毛や血液、そして体内に残っている糞なども一緒に抽出されてしまうという点なのです。

荘いった肉以外のものを取り除くには多くの費用が掛かってしまうので、一緒にしてしまうわけですが、このようにして作られたミートミールという物質が含まれたドッグフードが犬の身体に良いわけがありませんよね。

どうしても金銭的にきつくて、ミートミールの含まれた安価なドッグフードを与えなければならない環境であれば仕方がないのかもしれませんが、愛犬の身体の中に入っていくドッグフードはなるべく栄養価の高いドッグフードを選ぶべきだと感じます。

「ミートミール」「ミートエキス」の他にも、「肉類」や「肉副産物」といった表記もミートミールが含まれている可能性が高いので注意しましょう。

特に「4Dミート」という死んだ動物や死にかけの動物、病気の動物などの肉を使っているドッグフードは絶対に購入しないほうが良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ペットフードからサルモネラ菌が検出され、多くの犬が死んでしまったり、安価に販売できるからと4Dミートを使用したドッグフードが販売されていたりと、一人の飼い主としてとても不安に感じてしまいます。

愛犬に少しでも長く元気にいてもらう為にも、飼い主さん一人一人がしっかりと栄養価の高いドッグフードを選んでいくべきなのではないでしょうか。

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