「ペットロス」天国へ旅立った愛犬にしてあげられることはなんだろう?

ペットロス 犬について

一度でも愛犬を亡くしたことがある人ならば、その悲しみがとてつもなく大きいことを知っていることでしょう。

あまりにも悲しい愛犬の死によって、長い期間立ち直れないほどの「ペットロス」に陥ってしまう人もいるほどです。

愛犬が天国に旅立った後に襲ってくるのは「後悔の念」です。

「もっと美味しい物を食べさせてあげたかった」「たくさんいろいろな場所に連れて行ってあげたかった」「早めの検査をすれば良かった」など。

この記事では、そんな「ペットロスに陥らないために飼い主さんが愛犬にしてあげられること」について解説していきたいと思います。

愛犬が旅立った後に訪れる「悲しさ」は計り知れないほど大きい

犬人(INUBITO)の編集長ケータも過去に何頭か天国へと愛犬を見送った経験がありますが、その悲しさは本当にとてつもなく大きいものです。

今まで見送った愛犬の旅立ちは、偶然にもすべて金曜日か土曜日で、亡くなった翌日は仕事が休みだったので、丸一日悲しみに浸ることができたのですが、これが平日だったならば、精神的に翌日の仕事ができないのではないかと思います。

犬を飼っていない人からすると、「犬が死んだぐらいで仕事ができないなんて大げさな」なんて思うかもしれませんが、とてもじゃないですが仕事ができるような状態にはなれないのです。

犬にっよって多少の違いはあれど、約15年という長い年月ずっと一緒に暮らしてきた「家族」が目の前で冷たく、そして固くなっている状況は、飼い主にとって最大の試練といえるのではないでしょうか。

中には「ペットロス」という「愛犬が亡くなったことによる悲しみが重症化して長い期間立ち直れなくなる症状」を患ってしまう人もいるのです。

特に近年の日本では、核家族化や少子化の影響もあり、犬などのペットに対する価値観が「ペット→家族」というように大きく変化しているゆえに、ペットロスに陥りやすい傾向にあるのかもしれません。

記事の冒頭でも言いましたが、「もっと美味しい物を食べさせてあげたかった」「たくさんいろいろな場所に連れて行ってあげたかった」「早めの検査をすれば良かった」という、愛犬が天国に旅立ってからすぐに飼い主さんの心に襲ってくる後悔の念はとてつもなく苦しいものなのです。

ペットロス

ペットロスにならないために飼い主さんが愛犬にしてあげられること

愛犬を亡くした飼い主さんは、その深い悲しいからなかなか抜け出せないのですが、そうはいっても社会の一員でもある大人なわけですから、いつまでも仕事を休んで悲しみに暮れるわけにもいきませんよね。

愛犬が亡くなって1日、2日はどう頑張ろうとも心を整理することも、感情を押し殺し仕事に復帰することできないと思いますが(もしかしたら心を持ち直して働ける状態になる強者もいるかもしれませんが・・・)数日後には悲しみが癒えないまでも、社会復帰できる状態まで心を持ち直さなければいけません。

・悲しみを紛らわすために趣味に没頭してみる

・愛犬との思い出が詰まった家から離れる為に友達などとお出かけしてみる

・愛犬を思い出さないように仕事の予定をとにかく詰め込んで忙しい状況に身を置く

というような方法で、何とか心を持ち直そうとするかと思いますが、個人的にはあまり良い方法とは思えません。

愛犬が天国へと旅立ったことは事実ですが、愛犬との関りが終わったわけではないからです。

愛犬とお別れした後に飼い主さんが愛犬にしてあげられることは

変わらずずっと愛してあげること」です。

仕事や趣味などに没頭することで悲しみから切り替えようとしたり、愛犬との思い出の詰まった家からあえてお出かけすることで心を持ち直そうとすることは、「飼い主さんが自分自身の為に行う行動」であって、「愛犬への愛」から目を背けることのように感じるのです。

深い深い悲しみから抜け出そうとするのではなく、「愛犬という実際の身体がなくなった後にどうやって愛してあげられるか」を考え、実行していくことが、早期の社会復帰へと繋がるような気がするのです。

愛犬の写真を整理したり、犬小屋やリード、エサ箱などを綺麗に掃除しながらたくさんの思い出を振り返ってみたり。

写真や小さな仏壇を用意して、しばらくの間は「行ってくるね」「ただいま」というように話しかけたり。

生きていた時と変わらず愛してあげることが、愛犬が一番喜ぶことだと思います。

よくドラマや映画で「心の中で生き続ける」というセリフとかがありますが、まさにそれです。

そうやって変わらずに愛し続けることで、社会復帰できないような重篤なペットロスになるのを防げるのだと思うのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

犬を飼う上で絶対に避けては通れない「愛犬の死」によってペットロスに陥らない為にも、「変わらずに愛し続ける」ことが最も重要なのです。

皆さんも、もしそんな悲しい場面が訪れてしまった際には、変わらず愛し続けていただきたいなと思います。

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