「噛む可能性は?」犬の散歩中の「触っていいですか?」問題について

噛む 犬について

散歩中のかわいい犬を見ると、つい触りたくなってしまうという犬好きの人も多いのではないでしょうか?

しかし、犬を触りたいからと躊躇せずに近づき触ろうとすると、吠えられてしまったり、最悪の場合はガブっと噛まれてしまう危険性もあるのです。

もしもかわいい犬に遭遇した時には、飼い主さんに「触っていいですか?」と一声かけるのがマナーとなっているかと思いますが、実際に犬を飼っている人からすると、対応に困ることもあるのです。

この記事では、そんな「散歩中の犬に触ろうとする行為」について解説していきたいと思います。




犬の散歩中に「触っていいですか?」と問われたら?

飼い主さんは、自分の愛犬が初対面の人間に対してどれほど警戒心を抱くのか把握しているので、「触っていいですか?」と問われた時にどう答えるのかおよそ決めている人も多いでしょう。

ウチの犬は噛んでしまう可能性があるなと判断しているなら「触られるの嫌がるタイプだからごめんなさい」とか「噛み癖があるのですいません」などといって丁重にお断りしなければなりません。

もしも警戒心が高くない犬種で、初対面の人に触られることに対して抵抗感のない犬を飼っているならば、「どうぞ~」と触らせてあげるのが当たり前になっているはずです。

しかし、「絶対に噛まないであろう犬」と「噛むかもしれないなという犬」の中間層に位置する「初対面の人に噛むことはないと思うけど、絶対とは言い切れないな」という飼い犬の場合、「触っていいですか?」の問いに対してどう反応すればよいかとても困るのです。

そんなタイプの犬を飼っている場合、「触っていいですか?」と問われても、多分大丈夫だとは思うけど「絶対噛まないとは言い切れないな」という思いが飼い主さんにはあるのです。

もしも他人を噛んでしまったら、飼い主さんは治療費を払ったり、場合によっては過失傷害罪に問われる可能性もあります。

日本では年間に約4,000件の犬による噛むなどの事件が発生している現実があるので、飼い主さんは明日は我が身と思って対応していかなければいけません。

噛む

警戒心の強い犬種はむやみに触ろうとしてはNG

あまり犬の知識がない人は、「あ~ワンちゃんだ!かわいい!」と何の躊躇もせずに近寄ろうとしてしまいますが、むやみに近寄ってはいけない犬種もいるのです。

日本で圧倒的な人気を誇るチワワやミニチュアダックスも、実は基本的に吠えたり噛んだりしやすい犬種なので、もしも散歩中に遭遇しても、飼い主の許可なく触ろうとしないほうが良いでしょう。

小型犬とはいえ、噛まれてしまうとほぼ確実に血が出るほどの傷になり、場合によっては傷跡が残ってしまうこともあるので注意が必要です。

また、ポメラニアンは基本的には人や他の犬と仲良くなれる犬種ではあるのですが、個体によっては非常に警戒心が強く、吠えたり噛んだりしてしまうことがあります。

そして、基本的に犬は大きな声を出したりハイテンションで走り寄ってくる子供がかなり苦手です。

少しでも危険だなと感じたら、「ごめんね」「申し訳ないけど」「すいません」と一声かけて丁重にお断りすることが最善の対応なのではないでしょうか。

結論

道行く人に、「触ってもいいですか?」と問われた時、絶対に噛まないと自信を持って言える飼い犬であれば、「どうぞー」と答えてOK。

もしかしたら噛むかもしれないなと少しでも感じるようなら、丁重にお断りすることが最善の選択といえるのではないでしょうか。

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