トリミングサロン開業を目指す女性トリマーのあかはるさんとの対談!

トリマー 犬の専門家との対談

今回は犬人(INUBITO)初の女性トリマーさんとの対談です。

店舗のトリミングリーダーとして経験を積みながら、近い将来トリミングサロンの開業を目指す若き女性トリマー「あかはるさん」は、希少犬種ボルゾイを多頭飼いしているとても個性的な人なので対談がとても楽しみです。

それでは、対談を始めましょう!




ボルゾイ多頭飼いの女性トリマーあかはるさんとの対談

編集長ケータ
あかはるさんはお若いのにも関わらず、現在トリミングサロンの責任者をされているそうですが、かなり苦労も多いんじゃないですか?

あかはる
大変な事もありますが、責任者になると特に事務作業が増えますね。
ですが、うちの店舗は本当にみんな仲が良くて、お願いしたこともすぐにやってくれるので、トリミングの合間などの時間をうまく利用して事務作業をこなしています。

あとは、私はこの店舗のオープンくらいから働いているので、指名でない方も私のことを知ってくれていて、気さくで…周りに恵まれてるなって思います! とても働きやすいなと感じています。

編集長ケータ
働きやすい環境って重要ですよね。
周りの環境に恵まれているのは、あかはるさんの人柄もあるんじゃないですか?
あかはるさんは自分の事をどんな人間だと思っていますか?
長所と短所とか。

あかはる
長所と短所…
一番苦手な質問です(笑)
んー。長所はフレンドリーなところですかね!
初めてご来店したお客様ともすぐ仲良くなってしまうことが多いです(笑)

短所は細かすぎることだと思ってます。
色々気にしすぎていっぱいいっぱいになってる自分がよくいますね(汗)

編集長ケータ
初めてのお客様と仲良くなっちゃうのは凄いですね(笑)

気にしすぎるというのは、おそらくトリマーという仕事に対して真摯に向き合っているからこそなのではないでしょうか。

短所ではなく、良いトリマーさんの証ですよ。

あかはるさんはお年頃の女性ですが、トリマーという仕事柄、手が荒れたり怪我なども絶えないのと思いますが、何か対策などしていたりするんですか?

あかはる
お年頃なのは見た目だけで中身はオバンですよ~

洗うとき手袋はしたくない派で、
今年の冬、手荒れで本当に痒くていたくて大変でした。
ヘパリンという化粧水みたいなものがあるんですけど、手をぬるま湯でつけて、柔らかくしてからヘパリンを塗って、アヴェンヌのハンドクリームを塗って…というのを繰り返してなんとか悪化しない感じでしたね。
爪も乾燥で割れましたね。

怪我は、咬まれるというのは私の扱いの問題でもあり、今までのトリマーさんたちの扱いの問題でもあり…その子にあったやり方を見つけ出しながら、トリミングしてます。
自分に余裕がないと怒っちゃいますけど…

編集長のケータさんは、トリマーという仕事にどんな印象をお持ちですか?

編集長ケータ
トリマーさんのお仕事のイメージとしては、手荒れや噛まれた傷が絶えない仕事って感じですかね。

知り合いのトリマーも常に手が荒れてますし。

あとは、愛犬をトリミングに連れていくと本当にびっくりするぐらい綺麗に可愛くカットしてくれるので、トリマーさんは器用でセンスも良いなーといつも思っていますね。

今までに何回か自分で犬の毛を刈ってみようと試みたことがあるのですが、見事にガタガタの凸凹カットに仕上がってしまいました(笑)

子供の髪の毛を切るのは得意なんですけどね(笑)

あかはる
私もよく「わんちゃん切れるんだから切ってよー」と言われたりするのですが、人間と犬は全然違うので出来ません(笑)

ハサミの持ち方は同じなんですけどね(笑)

編集長ケータ
あかはるさんは、「こんなトリマーになりたい」とか「将来自分のサロンを開きたい」といった目標や夢はあるんですか?

将来の夢は「トリミングサロン開業」

あかはる
あります!
私はトリミングに来る子達が喜んできてくれるサロンを自分で持ちたいです!
ドッグランもつけられたらいいなーなんて思ってます!
トリマーの心にも余裕のあるさろんがいいですね。
今が23なので、20代のうちに失敗してでも一度はお店の経営を経験しておきたいなと思ってます。

編集長ケータ
ドッグラン付きのサロンいいですね。
開業の際は少額ですが出資しましょうか(笑)

あかはる
保護犬・保護猫をやり始めるときは投資のご協力(?)をお願いしちゃおうかな…なんて(笑)

ケータさんはこれからの目標や将来の夢ありますか?

編集長ケータ
目標や夢はありますよ。

まずはこの犬人というメディアをできるだけ大きくしていくこと。

そして、オリジナルの犬グッズのブランドを立ち上げたり、YouTubeの動画なども手掛けたいなと思っています。

そしてそのすべての収益の10%を犬の保護施設や保護カフェなどに継続して寄付していく事を目標にしています。

夢は、動物の殺処分のない日本にする事です。

わたくし1人では100%無理ですが、同志がどんどん増えていけばいつか必ず達成できると信じています。

あかはる
なるほど。
生後1週間にも満たない子猫を2回保護したことがあります。

なので、私も余裕ができたら保護活動をしていきたいと思っています。

希少犬種ボルゾイを多頭飼い

ボルゾイ
 
編集長ケータ
あかはるさんはボルゾイを飼っているそうですが、日本ではたまに街中で見かける希少な犬種ですよね。

実際に飼っていて、ボルゾイにどんな魅力を感じますか?

あかはる
ボルゾイと暮らしていると、
優雅だね、カッコイイね
なんて言われることが多いのですが、
見た目に反してあまあまのデレデレです(笑)
かっこ可愛いといいますか…
フワフワな子が好きなのですが、
バーニーズやピレニーズだと高さが物足りなくて…
どちらもぬいぐるみみたいでとてもかわいいんですけどね!

2本足で立ったときに、肩に前足を乗せてギュッと抱きしめるのがたまらないです♡笑

編集長ケータ
ボルゾイのトリミングはご自身でされるのですか?
かなり大きな身体なので大変かと思いますが。

あかはる
ボルゾイたちは、1人でシャンプーしてますよ!
だいたい1時間ほどで終わります。
いつも全身びしょ濡れになりながら楽しくシャンプーしてます(笑)
編集長のケータさんは、ボルゾイはいつ知ったのですか?
どんなイメージがありますか?

編集長ケータ
1人でボルゾイをシャンプーするのは凄いですね(笑)

5年位前だったと思うのですが、街中でボルゾイの散歩をしている飼い主さんに遭遇したんです。

「なんだこのかっこいい犬は!!!」と衝撃を受けたのを覚えています。

ミニチュアダックスは元々大好きで、2頭飼っていたのですが、ダックスやボルゾイのような顔の長い?犬種になぜか惹かれるみたいです(笑)

日本には、かなり多くのトリマーさんが働いていますが、知識や情報を共有できるようなトリマーさん共通のコミュニティーサイトなどはあるんですか?

あかはる
トリマージェイピーが一番有名なのかなと思います。
私はTwitterでみて、気になったことを調べたり、信頼のできる獣医さんに聞いたりしてます。
カットはインスタグラムでよく見てますね。

ボルゾイ

編集長ケータ
ちなみに、あかはるさんがトリミングするのに、得意な犬種や得意なカット法はなんですか?

あかはる
得意な犬種とカットですか?

うーん。そうですね~。
なんやかんや一緒に暮らしてますし、テディベアのプードルですかね!
逆にミニチュアシュナウザーとヨークシャーテリアはどちらかというと苦手かもしれません。
あ!でもどちらの犬種も決して嫌いなわけじゃないですよ!
ヨークシャーテリアの毛質とシュナカットが苦手なんです(泣)

プードルのマッシュルームは得意というか好きですね。
アルパカカットも好きです!

最近は、うさぎさんカットやライオンカット、おうまさんカット、アルパカカットなど、動物系のカットをすることが多いです(笑)

 
編集長ケータ
単純にカットといってもいろいろな種類のカットがあるんですね(笑)

最後に質問なのですが、ぜひこのウェブメディアで「ボルゾイの特徴や魅力、飼い方について」の記事を書いていただきたいのですが、いかがでしょうか?
あかはるさんならば、トリマーと飼い方両方の視点で記事を作成できるかと思うのでぜひお願いしたいです。

あかはる
私で良ければ是非お願いします!
ボルゾイという犬種や魅力を知っていただけたらなと思います。

ボルゾイ

あかはるさんとの対談を終えて

20代前半という年齢にも関わらず、トリミングサロンのリーダーとして経験を積みながら将来開業を目指すあかはるさんと話していると、「こちらももっと頑張らなければな」と思わせてくれます。

プライベートでもボルゾイやプードルを飼うなど、まさに「犬と共に生きている」という印象を受けました。

将来有望なトリマーさんとの対談ができ、さらに犬人のライターとしてボルゾイの記事を書いてくれると約束してもらったので、今後そちらの方も期待したいと思います。

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