道端や公園などで捨て犬や迷子犬を見つけたらどうすればいい?その判断が1つの命を未来に繋ぐ

迷子犬 保護犬について

一昔前よりは若干減りつつある捨て犬迷子犬ですが、残念ながらまだまだ現実に存在しているのは事実です。

飼い主さんとはぐれてしまったり、家から脱走してしまったり、はたまた経済的な理由や世話の面倒から逃れるために犬を捨ててしまうなど、その理由は多岐にわたります。

この記事では、そんな「捨て犬や迷子犬を見つけたらどうすればいいのか?」という疑問について解説していきたいと思います。




捨て犬や迷子犬を見つけたら

一般的には、捨て犬や迷子犬を見つけたら「公的な機関(動物愛護センター)に連絡する」というのが常識だと思います。

捨てられて(迷子になって)どれくらいの日数が経っているかもわからず、もしかしたら噛み癖があったり、狂犬病のワクチンを接種していない犬の可能性もあるので、むやみに触ったりするのは好ましくないのかもしれません。

もしも公的な機関(動物愛護センター)の連絡先などがわからなかった場合でも、例えば交番に連絡したり、動物病院に相談したりすれば、公的な機関へと連絡してくれます。

というような選択が「一般的な判断」です。

しかし、正直に言うと、公的な機関(動物愛護センター)へと連絡をして対処してもらうという選択肢は、「殺処分の可能性が極めて高くなる」ことを意味しますので、その前に可能な限りのことをしてもらえたらなというのが個人的な考えです。

公的な機関に連絡する前にできること

捨て犬

・いったん保護してみる

犬を飼っていたり、飼った経験があり、首輪やリード、水やドッグフードなど、犬の健康状態を保ち、安全に保護することが可能であれば、いったん保護してみる方法もあります。

・TwitterなどのSNSで呼びかけを行う

もしも自身や知り合いなどで犬を保護することができたら、TwitterやInstagramなどのSNSで広く呼び掛けることで、迷子犬であれば飼い主さんを探すことができますし、捨て犬の場合は民間の保護施設の方や引き取ってくれる個人の方から連絡が来る場合もあります。

・地域の保護カフェや保護施設、動物病院などにあれば相談してみる

保護カフェや保護施設はすでに多くの犬を保護しているので、すんなりと引き取ってくれる可能性は低いとは思いますが、連絡してみる価値はあるでしょう。

・自分で引き取って飼う

もしも金銭的にも犬を飼う余裕があり、家族の了承と飼える環境が用意できるのであれば、自分で引き取って飼うという選択肢もありだと思います。

犬人編集長のケータ自身も過去に公園に捨てられていた紀州犬の赤ちゃんを保護し、そのまま飼った経験があります。

ただし、もしも飼う場合には、しっかりと避妊や去勢手術を実施し、狂犬病や各種ワクチンの摂取をしなければなりません。

まとめ

このように、各都道府県の動物愛護センターへ連絡する前にできることはあります。

現代人は忙しく、なかなか1匹の捨て犬や迷子犬を保護したり、引き取り手を探すといった労力や時間を割くことは難しいとは思うのですが、大事な大事な命を未来に繋げるためにぜひ見捨てないでもらいたいのです。

もしもそんな捨て犬や迷子犬を見つけたけど、犬嫌いだったり、犬アレルギーだったとしても、決してその命を見捨てずに、第三者にそのような犬がいるということを知らせてくださいね。

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