イングリッシュスプリンガースパニエルの特徴や飼い方を徹底解説

イングリッシュスプリンガー

イギリスで人気の、イングリッシュスプリンガースパニエルという犬をご存じでしょうか。
中には、この長い名前や日本ではちょっと珍しいこの犬を飼ってみたいと考えている人もいると思います。

しかし、犬を飼うということは、1つの命を育てるということですので、飼う前にしっかりと特徴や飼い方を知っておく必要があります。
そこでこの記事では、イングリッシュスプリンガースパニエルという犬について、詳しく解説していきます。




イングリッシュスプリンガースパニエルの特徴

それではまず、イングリッシュスプリンガースパニエルの特徴について、詳しく見ていきましょう。

体型

この犬は、大きくて垂れた耳と長めの首が特徴的です。
ペットとして飼育される場合には、しっぽが長く、筋肉質な体系です。

毛色

イングリッシュスプリンガースパニエルに多く見られる毛色は、
・レバー×ホワイト
・ブラック×ホワイト
・タンマーク
です。

一般的にこの犬種の上毛は、ウェーブがかかっていますが、稀にストレートでウェーブがかかっていない犬もいます。

平均寿命

この犬の寿命は、一般的な中型犬と大体同じくらいで、約12年から14年程度とされています。
また、目の病気にかかりやすいことも特徴で、遺伝が大きく関係しているといわれています。

他にも、突然攻撃的になる、レージシンドロームになってしまう可能性が高い犬でもあります。
攻撃的な性格をしつけによって、おだやかにすることはできても、このレージシンドロームになってしまうとしつけだけではどうにもできないことが多く、適切な治療が必要となります。

イングリッシュスプリンガースパニエルはどんな性格?

では、そんなイングリッシュスプリンガースパニエルの性格を見ていきましょう。

賢さだけじゃない

この犬は、とても賢いです。
ただ、それだけでなく飼い主やその家族など、信頼関係が築けている相手に対してはとても従順です。
後で詳しく解説しますが、この犬種は猟犬としても活躍していたため、我慢強い性格である場合も多いです。

好奇心旺盛

特に子犬の頃はとても好奇心旺盛な性格であることが多いです。
そのため、いたずらをしてしまったり、悪さをしてしまったりする犬もいます。

また、何かに夢中になると非常に興奮してしまう性格も持ち合わせていますので、飼い主がしっかりとしつけることが大事になってきます。

イングリッシュスプリンガースパニエルを育てる場合の注意点は?

そんなイングリッシュスプリンガースパニエルを育てることになった場合、どのようなことに注意すればよいのでしょうか。

飼育環境

飼育環境については、室外、室内どちらでも構いません。
というのも、この犬種はその環境に順応する能力を持っていますので、「室内でないとダメ」「室外でないとダメ」ということはありません。
ただ、運動量が多い犬でもあるため、しっかりとした運動量を確保できる環境で飼育する必要があります。

運動量

運動量については少し触れましたが、1日2回、それぞれ1時間程度の散歩が必要です。
それでも少し少ないくらいで、場合によっては運動不足による肥満やストレスの増加につながってしまうこともありますので、時にはドッグランなどで自由に遊ばせてあげることも大事になってきます。

しつけ方

イングリッシュスプリンガースパニエルという犬種は、とても賢い犬ですので、比較的しつけがしやすいです。
ただ、中型犬の中でもかなり力が強い部類に入ります。
また、先ほども説明したように、一つのことに夢中になってしまうと興奮してしまうという一面を持ち合わせている場合も多いため、飼い主がしっかりとコントロールしていく必要があります。

具体的には、遊ぶ時としつけをする時のメリハリをつけることが大事です。
これが混ざってしまうと、しつけの最中に遊び始めてしまったり、飼い主の言うことを聞かない犬に育ってしまったりする可能性があります。

イングリッシュスプリンガースパニエルの豆知識

イングリッシュスプリンガースパニエルという犬種は、イギリスの猟犬として活躍していた犬でもあります。
中型犬であるにも関わらず、大型の動物にも勇敢に立ち向かい、獲物の回収まで行うなど、かなり能力の高い犬として認められていたのです。

現在でも、猟犬として活躍している犬もいますが、それだけでなくドッグショーへ参加するなど、かなり活躍の幅を広げている犬種でもあります。

まとめ

このように、イングリッシュスプリンガースパニエルという犬は、賢く、飼い主など心を許した相手には、かなり順応であるという特徴を持っています。
一方で、興奮しやすい性格だったり、周りが見えなくなってしまったりする場合もあるため、飼い主がしつけの段階でしっかりと教えてあげることが大事になってきます。

ただ、この犬はとても賢く、物覚えが良いことも特徴の1つですので、比較的しつけやすい犬だと言えるでしょう。

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