犬をもう1頭飼いたい!でも多頭飼いって大変そうで不安!という人へ

多頭飼い 犬について

犬を1頭飼っているけど、「もう1頭飼いたいな」と思っている飼い主さんも多くいるのではないでしょうか?

犬を多頭飼いすると、様々なメリットもあるのですが、反面デメリットも増えるので、安易に決めるべきではありません。

多頭飼いを上手に実現させるためには、飼い主の金銭的、環境的、精神的な部分や、先住犬の環境的、精神的な部分での問題をしっかりと見極めることが重要です。

この記事では、そんな「犬をもう1頭飼いたいけど大丈夫かな?」と悩んでいる人に役立つ多頭飼いのメリットデメリットなどについて解説していきたいと思います。




多頭飼いすることで飼い主側はどう変わる?(デメリット)

多頭飼いを検討しているという事は、現在先住犬がいるという事ですよね。

ということは、「犬を飼う」という事に対する抵抗感は全くないはずですし、犬の飼い方も実際に経験しているので問題はありません。

しかし、1頭増えるということは、単純に「すべての物事が倍になる」ということです。

「1+1=2」

小学1年生でも即答できる問題ですよね。

実際に1頭だったものが2頭に増えることで、様々な物事が「2」になります。

エサを入れる器や首輪にリード。洋服やトイレシーツ。

散歩の時の労力も2倍。

狂犬病やワクチン注射。ドッグフード代に犬の保険も2倍です。

トリミングに行くのも旅行時のペットホテル代もすべて2倍になるわけです。

犬がもう1頭増えれば室内の汚れも2倍になるわけですから、掃除も頻繁にしないといけません。

2頭目を飼うことで、「飼い主さんにかかる金銭的、環境的、精神的な部分で大きな負担になる」ということをしっかりと認識することがとても重要です。

このような負担を想像してみて「無理そうかも」と思うのであれば2頭目は飼わない方が賢明といえるかもしれません。

先住犬の年齢や性格をしっかりと見極める

2頭目を飼う前にもう一つ確認しておかなければならないことが「先住犬の年齢や性格」です。

例えば、先住犬が老犬だった場合には、静かな暮らしを求めていたり、自分の生活テリトリーが完全に固まってしまっているので2頭目を飼うことで問題に発展してしまうリスクがあるのです。

また、先住犬の性格が神経質だったり、噛みついたり吠えたりするような犬の場合も2頭目を飼うことで問題が生じてしまう危険性があるので慎重に判断したほうが良いといえるでしょう。

他にも、あまりにも飼い主さんに依存している飼い犬(常に飼い主さんの傍から離れずに甘えてくるような飼い犬)の場合も、2頭目を飼うことで愛情不足に陥ってしまうので多頭飼いには難しいと判断できるでしょう。

多頭飼い

多頭飼いすることで飼い主さんに与えられるメリット

ここまで、多頭飼いのデメリットを多く解説してきましたが、多頭飼いのメリットもとても多いので悲観しないでください。

まずは何と言っても「愛する飼い犬が増える」ということが最大のメリットですよね。

愛犬が2頭になることで、その2頭から与えられる可愛さや癒しなどは計り知れないほど大きくなるはずです。

犬人編集長のケータも最大で3頭の犬を多頭飼いしていた経験がありますが、もう毎日が幸せで幸せでたまりませんでしたww

確かに金銭的にも労力的にも負担は増えたのは事実ですが、それ以上に幸せを感じることができるのが多頭飼いのメリットといえるでしょう。

散歩やドッグランへのお出かけ、家で一緒にくつろぐ時間、一緒に寝る温かさ。

そのすべてが最高の幸せで、写真や動画などを残すことで最高の思い出として人生を豊かにしてくれるはずです。

他にも、先住犬との相性が良ければお互いの寂しさを半減させ、楽しさを倍増させてくれるといったメリットもあります。

どうしても現代人はとても忙しく、外出する機会も多いのでお留守番をする犬は退屈を持て余してしまうものです。

そんな時でも2頭以上いれば一緒にじゃれあってストレスを溜めずに過ごすことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「もう1頭飼いたいけど不安だな」と思っている飼い主さんにとってまずしなければならないことは「金銭的、環境的、精神的な部分でのデメリットを理解する」ことです。

そのデメリットを受け入れた上で幸せに飼うことができるようであれば本格的に多頭飼いを現実的に検討してみても良いと思いますし、もしそのようなデメリットを乗り越えられるか不安だなと思ったのならば、一旦多頭飼いは保留した方が良いでしょう。

一つだけ言えることは、1度でも多頭飼いした事のある飼い主さんは「多頭飼いをやめられない」ということです。

2頭以上の愛犬と過ごす暮らしは「幸せに満ち溢れている」のです。

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